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ラッカ塗料とウレタン塗料のメリット・デメリット

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    <ラッカ塗料>
    ラッカ塗料は、プラモデルなどに塗る塗料にラッカ系塗料が良く使われています。
    空気に触れることによって乾燥するので、扱いは簡単です。空気に触れさせなければ塗料の再利用が可能です。
    メリットとして乾燥が速く、塗料の再利用が出来るため、作業性が良い分扱いが簡単です。デメリットして、熱や溶剤に弱く、黄変(黄色く変色する現象)しやすいです。また湿気が多い時の白化現象(カブリ)を起こしやすいのもラッカ塗料のデメリットとして上げられます。




    <2液性ウレタン塗料>
    基本的に2液性で、主に車両用塗料や高級家具などに使われています。
    主液に硬化剤を混ぜることによって化学反応により固まります。
    2液性なので硬化剤を混ぜた時点から硬化がスタートするので、塗料の再利用はできません。また一度固まってしまうと、溶剤には溶けにくいので、
    塗装機器の洗浄も欠かさず行う必要があります。
    その反面、耐溶剤性に優れ、黄変(おうへん)「黄色く変色すること」しづらいのもウレタン塗料の特徴です。
    塗ったカラーの耐溶剤性・耐硬性はラッカーに比べて非常にいいです。
    また、制作するものによって、ウレタン塗料を正しく選ぶ必要があります。
    例えば、しなりが必要な「釣竿・ロッド」など、適切なウレタン塗料を使わないと、曲げたときに塗幕が割れてしまうこともあります。
    またウレタン塗料は温度、設備、使用するスプレーガン口径などによってブレンド(混合比)量が変わってきます。
    したがって 混ぜる比率に詳しい経験豊かなアドバイザー(相談者)がいると心強いですね。
    ウレタン塗料は、経験すればするほど奥の深さがわかり、はまってしまう人も多いようです。また、ベーシックなものから、変わった塗料までさまざま用意されているのも人気要因のひとつかも知れません。
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    お気軽にご相談ください。

    コメント
    こんにちは。
    廃塗料に関するキーワードで検索していてこちらのブログへ流れ着きました。
    記事のほう、大変勉強になり、興味深く読ませていただきました。
    ありがとうございました(^^)
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