ロットの塗装についてのお問い合わせ

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    Q1.はじめましてよろしくお願いします。
    僕は雷魚ロッドを塗ろうと思っていますが
    ハンドピースしか持ってません。
    塗装をするとき時間がかかりそうですが、ウレタン塗装の場合、
    ハンドピースは1本吹き終わる前にこまめに何度か洗わないといけませんか?



    A1.私の場合吹き終わるまで洗浄せずに一気に吹ききります。
    途中で洗浄していると、最初に吹いた箇所が乾いて、
    鮫肌のようになってしまうからです。

    Q2.あとソリッドカラーでも仕上げはクリアーを吹いたほうがいいのでしょうか?


    A2.やはりクリヤーは吹いたほうが良いでしょう。高級感(奥行き)のある色合いになることと、トップコートを吹くことによって、キズなどの防止にもなるからです。是非クリヤーを吹くことをお勧めします。


    ロッドを吹くガンは0.5口径〜1.3口径が綺麗に吹ける口径サイズになります。
    ちなみに私は0.5口径のヒラ吹きタイプを使用しています。


    シーズン突入!

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      とうとうこの季節がやってきました。
      管釣シーズンの突入ですかね!

      弊社も明けてもくれてもスプーンの塗装です。
             



      もう、スプーンなんて見たくない!って思いきや
      小僧が  「週末管釣行こう!」   だって・・・びっくりゲゲッ!





      ジグ コーティングに挑戦!(エアブラシ編)

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        今日新たにジグ専用一液ウレタン200mlがネット上で発売始めました。
        「硬度」・「肉持ち」・「艶」・「耐溶剤性」に優れた最強のジグ専用一液ウレタンです。



                        

        てなわけで手持ちのジグをコーティングしてみましょう。

        <用意するもの>
        ジグ専用一液ウレタン:ぺーパー600#程度・エアブラシ

        〇堡里離献阿坊擇サンドペーパー600#を足付け!

        一液ウレタンに専用薄め液にて約倍に希釈する。
        ディッピングの場合、希釈せずにディッピングしてください。

        チリを払い 吹き付けるだけ!

        エアブラシMP−2の場合カップ1杯〜一杯半が、ジグ一個を吹き付ける目安としてください。






                                
                                  ん〜なんもいえね〜



        ジグミノーにも塗装してみました。こんな感じ!


        上記塗装は、エアブラシで一回塗装したときの写真です。
        2回〜3回吹いたらもう完璧!



        これでフィッシュイーターたちの強烈なバイトにも耐えられる、コーティングが完成です。

        是非お試しあれ!







        一液ウレタンが固まる理由その2

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          <お客様からの質問>
          他社(○○)のウレタンを現在使っています。使っているうちに重くなってきたり、薄く使いたい時には専用のうすめ液を使いますが、薄め液を入れしばらくすると硬化してしまいます。
          こちらのウレタンは薄め液を入れると硬化してしまいますか?
          できれば、セルロースのように使えればいいのですが・・・


          <固まってしまった原因1 一液ウレタンの結露>
          さて、一液ウレタンに関してですが薄め液を入れると硬化してしまう?
          薄め液を入れて硬化をしてしまうことは、過去聞いたことがありませんねー
          「しばらくすると」硬化してしまうとは、どれぐらいの期間で硬化してしまったのでしょう?
          1日2日なら問題あるかもしれません。
          一液ウレタンについて説明します。
          一液ウレタンは湿気硬化型です。
          湿気型?どうゆうことなのでしょう?
          湿気型とは湿気や空気に触れて硬化するということです。
          過去にも説明したことがありますが、
          ビンや缶の中で、温度差によってできた結露によって硬化してしまう場合もあり、取り扱いは意外とシビアです。

          <固まってしまった原因その2 薄め液では・・>
          また、薄め液の中には特に安い薄め液にはメタノール?が多く含まれています。メタノール(水性)は水とよく反応し、水分を含んでしまいます。
          したがってメタノールが入っている溶剤は水分が多く含まれているため、一液ウレタンに希釈した場合、その水分と反応してしまい、混ぜた直後、白く濁ってしまう場合があります。それが原因かも知れませんね?
          しかし他のメーカー塗料に関しては扱ったことがないので、
          上記内容が原因とも断言できません。

          <弊社一液ウレタンと薄め液について>
          弊社の一液ウレタンに関してですが、弊社の薄め液には、メタノールは入っていないので、薄め液を混ぜることによって硬化することはありません。
          ただし、弊社の一液ウレタンも毎日開け閉めして空気に触れると
          ゆっくりとではありますが、粘土は高くなります。
          自然と硬化現象が起きているのです。
          一度硬化し始めた一液ウレタンを薄め液で薄くすることは
          本来の扱い方ではありません。一度固まったゼリーを水で薄めても粘土が薄くなることはありませんよね!したがって硬化し始めた一液ウレタンは、早めに使い切ることをお勧めします。

          ちなみに弊社の場合ほとんど毎日開け閉めして使っていますが
          4ヶ月目ぐらいから若干粘土が上がったかな?って感じはします。
          普通に使う分にはまったくストレスは感じない範囲です。

          <一液ウレタンの取り扱いの注意>
          1.温度差の少ない場所で保管すること。
          2.フタの開け閉めはスピーディーに!
          3.塗装後はしっかりとフタを閉める
          一度弊社の一液ウレタンと他社の一液ウレタンを使い分けていただいて
          どちらの塗料が自分に合っているのかを、判断していただければ、
          その差は感じていただけると思います。

          安い塗料にはそれなりの理由があります。
          粗悪な塗料も売られています。
          粗悪な塗料を混ぜた場合、よい塗料も使えなくなってしまう場合がありますのでしっかりとした、塗料の知識、扱い方が重要になります。
          高価な塗料を使っていても、他の塗料を混ぜることによって
          だめにしてしまうことも多々ありますので、塗料は購入した塗料販売店さんにしっかりとした扱い方を確認してから、購入することをお勧めします。
          弊社で購入していただいた塗料、一液ウレタンには、扱い方の説明や塗装工程表を明記した取扱説明書を同封しています。
          それ以外にも塗装に関してのサポートもしていますので
          お気軽にお問い合わせください。


          参考になりましたでしょうか?
          今後の一液ウレタンの扱いの参考になれば幸いです。
          お問い合わせありがとうございます。

          ジグの塗装について

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            初めまして!私は趣味でルアーのメタルジグを製作しておりますが塗料&塗装に関して納得がいかず悩んでいます。特にコーティングは最初1液性でのドブ漬けを数回繰り返す方法で行っていたのですが、傷が入った所から一気に剥離した為、今は2液性での吹きつけを3回行っています。しかし一気には剥離する事は無くなったのですが、使用してるうちにポロポロめくれてしまいます。
            私の塗装方法ですが、まず鉛に車用プラサフを吹きMr○○ー製蛍光ピンクを上部に塗装、ここで1回ウレタンクリアーを吹きホログラムシールを貼る。その後蛍光ピンクでホログラムシールの上部をぼかし、またウレタンクリアーを吹き目玉を貼ってから3回ウレタンクリアーを吹いて完成と言う感じです。
            塗料、塗装方法等アドバイスをお願い致します。
            ど素人な者でお手数お掛けしますが宜しくお願い致します。


            回答
            ジグの塗装に関してですが、基本的な方法は間違ってはいないと思います。
            剥がれるとしたら、サフェーサーと鉛の間の密着が悪いのでは・・・
            どこの部分から剥がれるのかわからないので、確実なアドバイスは出来ませんが
            まず鉛の洗浄、オイルや油脂分をしっかりと洗い落とすこと
            そのあとに、出来ればサフェーサーの前に密着剤を吹けばよいと思います。

            また上記内容で、私が気になる点ですが、一液ウレタンや2液性のウレタンを
            塗る時、1回目から2回目に移る時必ずペーパーで脚をつけているか?です。
            #600〜#800でよい
            ようは、ウレタンの場合つるつるのガラス上から塗装しているようなものなので
            ガラスの上から塗装してもパラパラ塗料は剥がれてしまうのです。
            ウレタンの場合はペーパーで表面を傷をつけ、密着させなければいけません。
            セルローズと違いウレタンは一旦硬化した場合、ドブ浸けもしくは、吹いたとしても
            下地のセルローズのように、下地と「なじむ」ということがないのです。
            なのでウレタンを使用する場合1回目〜2回目〜3回目の間には必ず
            ペーパーをあて、密着させることが重要となります。

            その他、使用しているうちにポロポロになるという点が気になります。
            ちなみに弊社のウレタン塗料では、そんなことはありませんが
            まず、ペーパーをあてるか密着剤を使用するか、
            原因を一つ一つ潰していくことが先決です。

            それでも問題があるようでしたら、
            弊社のウレタン塗料を使用してみたらいかがでしょう?

            <2回目の質問>
            アドバイス有難う御座いました。
            サフェーサーの前に密着剤を吹くのは知りませんでした。
            油脂分は取り除いているのですが・・・
            1回目〜2回目〜3回目それぞれの乾燥の間隔を短時間にし
            まだベタベタの内に吹いて
            密着させて塗膜を厚くしているのですが・・・
            特に気になるのは、サフェーサーを吹き上部に色付けし
            1回ウレタンを吹き表面をツルツルにしておいて
            ホログラムシールを貼り再びウレタンを吹く所なんですが・・・
            油脂分は取り除いていますがペーパーが掛けにくくホログラムシールを傷つける恐れもあるのでしておりません。
            作業工程の順序に問題があるのでしょうか?
            プロの方はどのような工程でするのか知りたいのですが・・・
            何度もお手数掛けまして申し訳御座いませんが
            納得いく製品を作りたいと考えていますので
            ご返答宜しくお願い致します。


            回答
            <ジグの塗装、密着について>
            作業順序には問題はなさそうですね
            <問題点>
            ○田さまが心配していることは、原因としてあげられます。
            ホログラムシールの上から塗装する場合傷をつけたくないので
            ペーパーを当てずにそのままカラーリングしますが、
            やはりその前に密着剤を吹くことをお勧めします。
            私も過去にシールと塗料の間の密着が悪く塗料が剥がれた経験があります。
            それからは、ホログラムシートを貼った後は、
            必ず密着剤を吹くようにしています

            しかし、ホログラムシールには、密着剤との相性が悪い
            粗悪「特に安い」シールもありますので、一度試してから使われるとよいでしょう。

            <塗装の補足>
            塗装の失敗には必ず原因があります。
            一つ一つ問題を解決して行くように心がけてください。
            自分が思った原因をどのようにしたら解決できるのかは
            できる限り私たちが、サポートさせていただきます。
            もちろんゼストで購入した塗料に限りですよ(笑)

            いっぺんに問題が解決した場合
            何が原因だったか理解できず、また同じ失敗を繰り返す可能性があります。
            なので、必ず「何が」原因だったのか、また今回の原因はどこにあるのか?
            を、自分で理解し解決に向けて、試していただければ幸いです。
            一回失敗しただけで塗料が悪いとか、素材が悪いと決め付けず、
            塗装方法や気象条件・塗装条件などに問題はなかったか?
            じっくり検証し、解決してください。
            正直私は、皆さんより多く失敗をしてるだけですので・・・(^^ゞ


            参考になりましたでしょうか?
            お問い合わせありがとうございます。

            ラッカ塗料と一液ウレタンの上手な使い分け

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              先日、お客さまからこんな内容の質問を受けました。
              「下地にセルロールラッカを何度もディッピングして、最後に塗膜の強い○○の一液ウレタンをディッピングしたら、剥離を起こし黄色変もひどいです。何か良い塗料はありますか?」という問い合わせをいただきました。

              <回答>
              セルローズでディッピングを行った後の
              一液ウレタンでのトップコートはクラック(ヒビ割)の原因になります。
              ラッカ塗料の上からウレタン塗料の相性はよくないのです。

              ラッカ(弱い塗料)の上にウレタン(強い)をかぶせると
              強い塗料が弱い塗料を引っ張ってしまうため、ラッカにクラックが起きてしまいます。
              また、その逆のウレタン塗料(強い)の上からラッカ(弱い)塗料を吹けば問題はありません。
              弱い塗料→強い塗料(NG)
              強い塗料→弱い塗料(OK)
              これはウレタンが悪いのではなく、○○さまの塗装手順の選択が間違っていたのですね。

              一液ウレタンで塗装するのであれば最後まで一液ウレタンを使用してください。セルローズを使う場合最後までセルローズ(ラッカ系)を使うことをお勧めします。
              私でしたら一液ウレタンで下地からトップコートまでウレタン塗料で行います。ウレタンは硬度が出るため・・・(^^ゞ
              <黄変について>
              一液ウレタンにもいろいろな種類があるようです。○○の一液ウレタンは黄変(おうへん)がひどいとありましたが、たぶん黄変してしまうタイプの塗料かと思います。黄変タイプの塗料の場合、2〜3回の釣行ではっきりわかるぐらいの黄変してしまいます。弊社の一液ウレタンは難黄変(なんおうへん)タイプの塗料です。
              まったく黄変しないわけではないが、非常に黄変しづらい塗料という意味である。私の作ったルアー毎週管理釣場に行っていますが、半年ほど経った今でも黄変を感じたことはありません。

              その他、2液ウレタンには無黄変(むおうへん)まったく黄変しないタイプの塗料もあります。
              どちらにせよ、ラッカ系塗料の上からのウレタン塗料の塗装は避けたほうがよいでしょう。

              ラッカ塗料とウレタン塗料の違い

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                成分はさておき、一般的に云うとウレタン塗料は2液性の塗料
                (主液塗料と硬化剤)を混ぜて使用するのがウレタン塗料 
                硬化剤により化学反応を起こし硬化させる塗料の事。
                ラッカ塗料は1液性の主液をそのまま塗装しても、硬化するタイプ(作業性が良い)
                ウレタン塗料は一度乾燥してしまうと、シンナーなどで侵される事はありません。
                ラッカ塗料は乾燥が速く使い勝手がよい。
                個々にメリット、デメリットがあります。その塗料の特性を良く理解してお選びください。
                私は基本的にウレタン塗料を使用しています。
                硬度/乾燥/強度/黄変/かぶり/といったようにプロからすると使い勝手や乾燥だけで塗料を選べないと思っています。それなりの使い方をすればウレタン塗料の方がはるかに優れていると思っています

                <一液ウレタンについて>
                一液ウレタンは湿気型なので、硬化剤を混ぜなくても乾燥する、どちらかというとラッカ系に近い塗料かと思います。ラッカと一液ウレタンの大きな違いは、ラッカの場合は溶剤に犯されやすい。一液ウレタンの場合は一度硬化してしまうと、溶剤に犯されることはない、という点ですかね!
                まだまだ細かい違いはありますが、順次塗料のなぞ!質問などを掲載していきます。
                お楽しみに!!

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